加圧シャツの筋トレ効果はない?おすすめトレーニングや注意点まとめ

加圧シャツ 筋トレ

ダイエットやスタイルアップのために、加圧シャツを利用する人は多いと思います。

体に適度な圧力をかけて体を引き締める効果があるので、加圧シャツを着るだけで「簡単に痩せられる!」と期待している人が多いですが、実はただ加圧シャツを着るだけでは痩せません。

当然、何もしないよりは加圧シャツを着て過ごすほうがマシですが、劇的な引き締め効果を得るには加圧シャツ+筋トレが必要。

本記事では、加圧シャツに筋トレ効果はあるのか、加圧シャツの効果を最大限に発揮するおすすめトレーニングなどをまとめます!

加圧シャツを着てトレーニングする際の注意点もまとめていますので、ぜひどうぞ◎

加圧シャツを着ているだけでは劇的な筋トレ効果はない

「着るだけで痩せる」、「加圧シャツを着るとムキムキになれる!」

加圧シャツに関する、そういう口コミをよく見かけます。

でも実は、加圧シャツそのものに劇的な引き締め効果、筋トレ効果があるわけではありません

加圧シャツを着ることで、姿勢の矯正効果や上半身への負荷により筋トレ効果をアップさせることは可能です。

しかし、それはあくまでダイエットをサポートする働き

なので、「着ているだけで何もしない」のであればダイエット効果は当然得られないんですね。

このことを理解しておかないと、「加圧シャツは痩せない」、「加圧シャツの効果は嘘!」という思いをすることに…。

まずは「加圧シャツを着てトレーニングを行うことで、効率よくダイエットできる」ということを頭に入れておきましょう!

加圧シャツを着てトレーニングするメリット

加圧シャツ自体に劇的な筋トレ効果はありませんが、加圧シャツを着てトレーニングを行うことで引き締め効果やダイエット効果をアップさせることはできます。

つまり、普通にダイエットするよりも効率がいいんですね!

以下では、加圧シャツを着てトレーニングをするメリットについてお話します。

姿勢が矯正されるのでフォームがよくなる

まず、加圧シャツを着ると姿勢が矯正されるので、トレーニング時のフォームも良くなります

筋トレの効果を最大限に発揮させるためには、フォームがとても重要。

フォームが崩れてしまうと、上手く筋肉を鍛えることができません。

加えて、関節や腱を傷めてしまう可能性もあります。

加圧シャツは姿勢の矯正ができるので、筋トレの正しいフォームを維持するのに効果的!

特に、背筋が重要なスクワット、デッドリフト、プランクなんかをやるときにはいいですね。

代謝がよくなるのでダイエット効果が高まる

加圧シャツの姿勢矯正効果により、代謝がアップするというメリットも。

人間は、姿勢が伸びていると代謝がアップします。

一説には、猫背の人が背筋を伸ばして生活すると、10%代謝がアップするというデータもあるんですよ!

加圧シャツを着れば背筋が伸びるので、今までと同じ動作でもカロリーをより消費しやすくなります。

代謝が良くなった状態で運動を行えば、目標達成までの期間もグッと短縮できますよ◎

また基礎代謝が上がれば、何もしない状態でもカロリーの消費量が上がるので太りにくい体質をゲットできます!

より短い期間で結果が出る

加圧シャツを着て筋トレを行うことで、体に強力な圧をかけた状態で鍛えることが可能。

すると代謝アップはもちろん、成長ホルモンの分泌量も増えます。

成長ホルモンが分泌されることで、トレーニングの後も脂肪の燃焼効果が持続するのでより痩せやすい状態に。

また加圧シャツの圧力が適度にかかることで、低負荷でも高負荷のトレーニンをしたのと同じ状態にできます!

短時間のトレーニングでも大きな効果を得られるんですね。

短時間、短期間で効果が出るので「モチベーションが続かない…」なんて方にもおすすめですよ!

加圧シャツを着てやるべき筋トレ【自宅編】

ということで、加圧シャツを着て行う際に特に効果の高いおすすめのトレーニングをご紹介します。

自宅で簡単にできるトレーニング法なので、ぜひ実践してみてください!

プッシュアップ(腕立て伏せ)

まずはプッシュアップ

いわゆる腕立て伏せであるプッシュアップは誰でも簡単に自宅で出来る筋トレの一つ。

単純な運動のように見えますが、効果をより高めるためには正しいフォームで行うことが大切です。

そのため、加圧シャツの姿勢矯正効果と正しいフォームでのプッシュアップを合わせることで、胸筋や背筋、腹筋など体全体をしっかりと鍛えることができます◎

また加圧シャツ+自重トレーニング(自身の体重を負荷として行う筋トレ)は相性が抜群。

加圧シャツで適度に圧をかけた状態でプッシュアップを行うことで、高い筋トレ効果が得られるのでおすすめです。

スクワット

次にスクワット

スクワットも自宅で簡単にできる自重トレーニングの一つで、筋トレ界でも重宝されているトレーニングでもあります。

一見、加圧シャツというと上半身のみに負荷がかかるので、下半身のトレーニングであるスクワットはあまり相性が良さそうには思えませんよね。

でも実は、スクワットは1回で腹筋50~100回分の消費カロリーにも匹敵すると言われるほどダイエット効果の高い筋トレなんです。

またスクワットは下半身だけでなく、背中や腹筋、腕の筋肉などにも刺激を与えてくれるので、全身を鍛えてくれます。

そこに加圧シャツをプラスすることで、筋トレ効果や消費カロリーもさらにアップするので相性は◎

上半身と下半身の筋肉のバランスも良くなるので、スタイルアップにも繋がります♪

クランチ・シットアップ

お腹周りの引き締めに高い効果を発揮してくれるクランチ・̪̪シットアップ

これも、加圧シャツを着て取り入れたい筋トレの一つです。

腹筋トレーニングの基本でもある、クランチ・シットアップはどちらも腹直筋をメインに鍛えることができるので、「ぽっちゃりお腹が…」「下っ腹が気になる…」なんて人には最適。

因みにクランチ・シットアップのやり方が分からないという人のために正しいやり方をご説明します!

・シットアップの正しいやり方

1.仰向けの状態になり両膝を曲げる

2.手を頭の後ろにあてたり、胸の前でクロスさせるようにして当てる

3.首を軽く曲げて頭を床から浮かせる

4.腹筋に集中して状態を持ち上げその後ゆっくりと元の体勢に戻していく

これを繰り返すだけ!

・クランチの正しいやり方

1.仰向けになり両膝を曲げる

2.手を頭の後ろにあてる

3.首を軽く曲げて頭を床から浮かせる

4. 腹筋に集中して、体を持ち上げていく(この時上体を丸めるようにして、腰は浮かせず上半身のみを浮かせる)

あとはこれを繰り返すだけです。

シットアップとクランチの違いは、体を起こす際に腰を完全に浮かして直立するまで上体を上げるか、腰まで浮かさずに上体を丸めるように浮かすかという点です。

なので、腹部のみをガッツリ鍛えたいならクランチ、腹部から股関節、太ももといった部分まで鍛えたいならシットアップが効果的。

加圧シャツを着て、クランチ・シットアップを行えば腹筋を強力に鍛えることができるので、シックスパックも夢じゃありません!

加圧シャツを着てやるべき筋トレ【ジム編】

続いて、ジムで行う場合のおすすめのトレーニング法をご紹介。

基本的には加圧シャツを着てジムでトレーニングを行う場合、BIG3と呼ばれる(スクワット・デッドリフト・ベンチプレス)が最適です。

というのも、BIG3を行うことで胸の筋肉や背中、脚といった体の中でも特に大きな筋肉を鍛えることができるので、代謝アップに繋がります。

また、デッドリフトやスクワットは腹筋に力を入れるので同時に腹筋も鍛えることが可能!

早速、加圧シャツを着てBIG3をやるメリット、効果を見ていきましょう!

ベンチプレス

筋トレメニューの中でも、定番のベンチプレス

ベンチプレスは、大胸筋や三角筋、上腕三頭筋といった上半身の筋肉を鍛えるのにとても効果的なトレーニング法の一つです。

運動強度も高いので、加圧シャツを着て行えば引き締め効果も絶大!

特に加圧シャツは上半身への負荷がしっかりとかかるように設計されているものがほとんどなので、加圧シャツを着てやるべき筋トレNo.1です!

ただ、ベンチプレスは筋トレ初心者には運動強度が高く、取り入れるのが難しい場合も…。

なので、まずはチェストプレスマシンで体を慣らしていくのもOKですよ。

ベンチプレスのように仰向けになって、高重量のバーベルを持ち上げる必要がないのでケガなどのリスクも避けられます◎

デッドリフト

全身のほとんどを同時に鍛えることができると言われているデッドリフト

ただデッドリフトは高重量のバーベルを持ち上げるトレーニングなので、正しいフォームで行わないとケガや腰などを痛めてしまう場合もあります。

特に、初心者は重量設定に注意が必要。

始めから高重量で行うと体を痛めてしまうので、初心者であれば自分の体重と同程度の重量で慣らしていくようにしましょう。

回数もダイエットが目的な15回ほどで十分。

加圧シャツによる圧力でさらに効果もアップするので、ゴリッゴリに数をこなす必要はありません(笑)

デッドリフトを行うことで、脊柱起立筋を中心とした背筋全体をしっかりと鍛えることができるので、たくましい背中へと導いてくれますよ。

スクワット

自宅で出来るトレーニングでもご紹介しましたが、ジムでもスクワットは必須。

スクワットにも種類が色々とあるので、ジムで行う場合はバーベルなどを用いて行うバックスクワットやフロントスクワットなども取り入れてみるといいですね!

加圧シャツの姿勢矯正や代謝アップ効果により、スクワットの効果も最大限に発揮することができるので、筋トレ中級~上級者や、ムッキムキに鍛えたい!という人は、ジムにある器具を使って様々なスクワットを試してみてください◎

脂肪を燃焼させたいなら「有酸素運動」

加圧シャツ 有酸素運動

ここまで、加圧シャツを着て行うおすすめの筋トレ法をご紹介してきましたが、ムキムキのボディを手に入れたい!というよりは、脂肪を燃焼させて痩せたい…という人はやはり有酸素運動がおすすめ。

筋トレを行うことで、代謝がアップしダイエットにも繋がりますが、確実に脂肪を落としていくには有酸素運動が欠かせません。

基本的には、ランニングやジョギング、ウォーキングが有酸素運動として定番ですが有酸素運動で脂肪を燃焼させるにはある程度の時間がかかりますよね。

ランニングを長時間続けるのが体力的に難しい場合は、ウォーキングやスロージョギングでもOK。

一気にハードな筋トレやランニングなどを始めると、体も精神的にも追いつかず途中で辞めてしまう可能性もあるのでまずは自分に合った続けられる運動から初めてくださいね!

加圧トレーニングとの違い

「加圧」という名前がつくと、「それって、着ると加圧トレーニングができるの?」と思われる方も多いでしょう。

しかし、結論として加圧シャツ自体に加圧トレーニングと同様の効果は期待できません

加圧トレーニングとは、腕や足などの血流を一時的に制限することで、通常よりも高い効果を生み出す筋トレ法。

僕もやったことがありますが、かなりきついです。

しかし、加圧シャツには血流を制限するほどの着圧がありません。

というか、あったら苦しすぎで普段着としては着れないレベルです(笑)

そもそも加圧シャツは、加圧トレーニングをする目的で作られたわけではありません。

あくまでも加圧シャツを着ることで、姿勢矯正や代謝アップなどのサポート効果によって結果的にダイエットに繋がるということをしっかり理解しておきましょう!

ただ、加圧シャツにダイエットのサポート効果があるのは事実。

加圧シャツを着ながら筋トレや有酸素運動を行えば、より短期間で効果を出せますよ!

加圧シャツを着てトレーニングする際の注意点

最後に加圧シャツを着てトレーニングを行う際の注意点もまとめたので、チェックしておいてください!

こまめな水分補給

まず注意点として、加圧シャツを着てトレーニングを行う場合必ず水分補給を忘れないようにしましょう

加圧シャツは肌への密着力が高く、その分保湿性にも優れているので汗をかきやすくなります。

加圧シャツ自体に発汗作用のある素材を使っているものもあるので、とにかく加圧シャツを着てトレーニングすると普段の何倍も汗をかきます。

そのため、こまめな水分補給が大事。

その状態でトレーニングを続けると、脱水症状などを引き起こしてしまう可能性もあるので意識的に水分を取るようにしましょう!

長時間トレーニングする場合は着替えを持参する

加圧シャツを着てトレーニングをすると大量の汗をかくため、特に長時間トレーニングを行う場合は着替えを持参しておくといいです◎

自宅で行う場合は、着替えがすぐに用意できるのでいいですがジムなどで行う場合は着替えを用意しておかないと、汗まみれで大変なことになってしまいます…。

また、加圧シャツ自体を着替えとして用意しておくのもおすすめ。

汗まみれの状態で無理に加圧シャツを脱ごうとすると、上手く脱げずに生地が破けてしまったり伸びてしまう可能性もあるので、大量に汗をかく前に加圧シャツ自体を変えておけば生地を痛めなくて済みますね◎

絶対に無理をしない

もう一つ注意点として一番大事なことが、加圧シャツを着てトレーニングをする場合絶対に無理をしないということ。

普通の状態でトレーニングを行うのと、加圧シャツを着た状態でトレーニングを行うのとでは体にかかる負荷が全然違います。

加圧シャツを着ると体を強力に締め付け上半身にも大きな負荷がかかるので、普段と同じトレーニングでも体に大きな負担がかかることに。

また、加圧シャツの発汗作用で血圧なども上がりやすくなるので、少しでも体に異常を感じたら休憩を挟むようにしてくださいね。

まとめ

今回は加圧シャツの筋トレ効果や加圧シャツを取り入れるメリット、加圧シャツを着て行う際におすすめの筋トレなどをご紹介しました!

加圧シャツは、着ることで姿勢の矯正や代謝アップ、フォームの改善など多くのダイエット効果を発揮してくれますが、あくまでもダイエットをサポートするためのもの。

加圧シャツを着るだけで痩せる!と思っている人がとても多いですが、加圧シャツをただ単に着るだけでは劇的に痩せることなどありません。

ただ、加圧シャツを着た上で筋トレなどを行うことでダイエット効果をアップさせることは可能!

効果が出るまでの期間も短縮できるので、加圧シャツとトレーニングを合わせて理想のカラダを手に入れましょう。

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